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E&G HIRANOYAのお仕事紹介! 「外構」って何をつくるの?

用途によって使い分けるテラス屋根やオーニング

こんにちは!
E&G HIRANOYA 店長の熱田喜彦です。

E&G HIRANOYAが手がけている「外構」についてお話したいと思います。

外構とは、塀や門、庭、植栽、アプローチ、車庫など
建物の周りのことを指します。
エクステリアとも呼ばれ、お家の「顔」となる重要な要素です。

今回は、「テラスやデッキの屋根」について。

テラスの屋根は、ポリカーボネートのものが一般的です。
雨除けのためにつけるもので、その下で過ごしたり
洗濯物を干したりすることができます。
ポリカーボネートは透明なものが一般的ですが
近年は日光を通さないものや、磨りガラス調で汚れの目立たないものも人気です。

一方「オーニング」や「サンシェード」は、耐水性のある生地でできたもので
オーニングは手動や電動で広げることができます。
こちらは日除けのためのもので
その下の空間や室内の温度があまり上がらないようにすることができます。

雨除けのテラス屋根の下に開閉可能な日除けをつけることもできますが
その場合は費用がかさみます。

テラス屋根やオーニング、サンシェード。
用途によって上手に使い分けたいですね♪
ご要望のある方はぜひE&G HIRANOYAにご相談ください!