E&G HIRANOYA店長が解説!雨にも強い外構とは?

※画像はイメージです

ウッドデッキは正しい木材を選べば雨も安心!

こんにちは!
E&G HIRANOYA 店長の熱田喜彦です。

今年も梅雨の時期に入り、
これから雨が多くなってくる季節です。

外構の中でもウッドデッキは
雨に弱い印象があるかもしれません。
たしかに、家の内装に使うような木材で
デッキをDIYすると3年くらいで傷んでしまいます。

ですが、「アイアンウッド(鉄の木=腐らない木)」
とも呼ばれる「ウリン」など
外構に適した木材でウッドデッキを作れば
雨にさらされても長年使うことができます。

テラスルームやカーポートも頼もしい外構です♪

さらに、テラス屋根があると
洗濯物を干しているときに雨が降り出しても
洗濯物を比較的に濡らさずに取り込めますし
テラスルームがあればより安心です。

カーポートも雨やひょうから車を守ってくれたり
車から降りた時に濡れなかったりと
何かと助かる外構です。

そのほか、雨水を溜めて植栽の水やりに使えるタンクもあり
この時期おすすめの商品かもしれません。

また、これからの季節の注意点として
海の近くにお住まいの方は
台風の雨に海の塩が含まれていて
植栽や外構が変色することがありますので
台風の後に水をかけてかかった雨を流すことをおすすめします。

雨のシーズンも安心に過ごすための外構。
気になる方はぜひお問い合わせください!

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